加西市山枝町|5年以上放置された空き家のお庭を“小さくする剪定”|豆知識:常緑樹は葉を残して切るのが大切です


5年以上放置された空き家のお庭を“小さくする剪定”前
5年以上放置された空き家のお庭を“小さくする剪定”後


常緑樹の剪定前
常緑樹の剪定は、葉が残る位置で切る
加西市山枝町にて、5年以上剪定されていなかった空き家のお庭の管理作業を行いました。
今回は「木を小さくしたい」「今後管理しやすくしたい」というご相談でしたので、全体的に高さ・幅を抑える“ちっちゃくする剪定”を施工いたしました。
なお、今回は施工前後の全体が見えるお写真はございません。
長年放置された庭木は、枝だけがどんどん先へ伸びてしまい、職人用語でいう「間延び」した状態になります。
この状態になると、外側ばかり葉が付き、内部に光が入らず、見た目もかなり荒れた印象になります。
【豆知識】
庭木は内部まで光と風が入ることで、病害虫の予防にもつながります。
枝が混み合いすぎると、蒸れやすくなり、カイガラムシやすす病などの原因になることもあります。
特に常緑樹の剪定は、基本的に「葉が残る位置で切る」ことが大切になります。
葉がない部分で強く切ってしまうと、光合成ができず、その枝が枯れてしまう場合があります。
そのためT-GARDENでは、
・不要枝の間引き
・内側へ向いた枝の整理
・風通しの改善
・今後芽吹く位置を考えた切り戻し
を意識しながら施工しております。
また、枝先を少しずつ切り戻し、自然な樹形を意識しながら整えていくことで、今後も健康的に維持しやすい状態へ仕上げております。
【豆知識】
一度に強く切りすぎると、木が驚いて「徒長枝(とちょうし)」という勢いの強い枝を大量に出すことがあります。
そのため、木への負担を考えながら段階的に小さくしていくことも大切です。
長年剪定されていないお庭は、どうしても一度かなりスッキリした見た目になります。
ですが、それは庭木を今後健康的に維持していくための大切な第一歩でもあります。
T-GARDENでは、
・空き家のお庭管理
・高さを抑える剪定
・越境枝対策
・道路・電線周辺の剪定
・管理しやすい庭づくり
なども対応しております。
兵庫県姫路市・加古川市・高砂市・加西市とその周辺地域で、お庭のお困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。
- 2026/05/19





